飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
率先した取組であり、これは環境についての信念、思いが本当に強くないと継続できないと思います。また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨ての現状はどう見え、地域の実情や市民意識の現状をどう考えますか。
率先した取組であり、これは環境についての信念、思いが本当に強くないと継続できないと思います。また、私自身も地域の美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨ての現状はどう見え、地域の実情や市民意識の現状をどう考えますか。
県は信念を持って、この箇所では立体交差がどうしても必要である、また、どうしても地域の皆さんに御迷惑をかけることになると、はっきり堂々と住民の皆さんに説明すべきじゃありませんか。この部分では、市街地への誘導や東山観光など、観光立市である大町市の個々の観光拠点への誘導などにも、できるだけ有利な立体構造としていただかなければなりません。この辺りで市内へ引き込む必要があるわけであります。
皆さんの信念に基づいてやるんだったら、もう7月22日にやっているんですから、その間、時間が十分あるじゃないですか。その間になぜできなかったのか。もう一度、なぜできなかったのか、はっきり明確に教えてください。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 8番、臼井です。
私は、市政執行に当たりまして、「過去に学び、今を創り、未来につなぐ」を常に念頭に、本市の100歳のときを展望しつつ、常に夢を育み、その夢を形にしていかなければならないという意を持ち続け、その確固たる信念を貫徹してきたものと自負しており、個別の公約の達成度あるいは事業成果につきましては、定例会初日の総括説明で申し上げたとおりでございます。
また、協働すなわち行政のみでは解決できない課題の担い手のパートナーが育ち、活躍していくためには、課題のるつぼにある中心市街地に課題解決型図書館があることが最も理にかなっているという信念を持って取り組んでおりました。
これは保育士の貴重な時間を合理化するばかりでなくて、私が思うのは極めて衛生的な観点から、双方にとって決していいことではないと思いますが、ただ、今まで続いてきた背景がどこにあるのか、これはもうちょっと調べないと、私自身も3歳までは母親が見るべきだという頑固な信念を持っている人間なものですから、それはする気はございませんが、ただ現実的に、今働き方の多様化の中、あるいは人手不足で本当に早く社会復帰したいお
このような信念の下に、今日まで走ってきたと自負しております。 お陰さまで20年になろうとしておりますが、長くやらせていただいたと正直思っておりますが、その間充実した人生を送らせてもらったと本音で御回答申し上げる次第でございます。
そのような声が上がらないために、時に先行投資型の判断をしなければいけない場面においては、この施設整備事業が後の市民の福祉向上と利益となるのか、後世の人たちに負担を強いるものにならないかを判断基準として、市民へ徹底に至った経緯を説明できるよう信念を持って決定がなされるべきものと私は思っております。
牛越市長におかれましては、コロナ禍にあって市税等の大きな回復が見込めない中、入るを量りていずるを制すの信念の下、経済対策と財政健全化の堅持に向けた予算編成に御苦労いただいたのではないかと推察いたします。
この重要なプロジェクトを何が何でも成功させるんだという信念、成功させることが私たちの使命なんだという熱い思い、それらを信じて私からの一般質問を終了いたします。 ○議長(井坪隆君) 以上で、佐々木博子さんの一般質問を終わります。 会議の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。
今後、大きなチャレンジテーマでありますが、ただ、そこにはチャレンジなくして地方都市の未来はないという私自身の信念もございまして、チャレンジ方向にかじを切らせていただきました。その結果は恐らく10年後くらいにやっと出るのかなと、丸、バツを含めてですね。そのときに向けて一市民としてフォローしていきたいというのが今の正直な気持ちでございます。
繰り返しますが、一丁目一番地に掲げました子育てしたくなるまち日本一を目指して、こちらについては元気な塩尻を未来の子どもたちにつなげていきたいとの私の信念に基づくものでございます。
先の5期目の出馬に当たりましては、本市の100歳のときを展望し、常に夢を育み、その夢を形にしていかなければならないとの確固たる信念の下、元気で自立した塩尻市を未来につなげていくことこそ自らが果たす最たる使命と認識し、市政の運営、経営に誠心誠意取り組んでまいった次第でございます。
財政状況は危機的な中で、市長の政治信念であります財政健全化の取組では、市長に就任された平成18年には21.3%であった実質公債費比率を令和2年には7.7%に、また、将来負担比率は104.7%を48.6%に、さらに、地方債残高も217億円から147億円まで圧縮いたしました。
非常に強い信念をお持ちで産業対策に当たられる旨、お伺いいたしました。これからもよろしくお願いをいたします。 それから、商工観光部長にお伺いいたします。 従前からの産業誘致の方針、それとまた、その進捗状況等をお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平林明) 久田商工観光部長。 ◎商工観光部長(久田裕治) お答えいたします。
市長がこれまでまちづくり、また子ども施策にかける市長の信念、また市長のお考えをぜひお伺いをしたいと思います。 ◎市長(小口利幸君) 子ども基本条例に絡んでいるお話かと思いますが、私はどちらかというと条例をつくって、ああよかったねという行政を長らく見てきましたので、決して好きではございません。
私は、この言葉からコロナに絶対に負けないという強い信念と、全てをプラスに転じて見せるというたくましさを感じ、心から共感いたしました。 また、本年夏、7月18日には東京が緊急事態宣言にあるさなかではありましたが、万全のコロナ対策を講じる中、市内外の音楽グループによるイベント、ミュージックサマーが開催されました。
さて、本定例会を最後に、2代目の市長として12年間、約半世紀にわたり庶民派一筋に、常に現場に足を運び、この信念を表す現場主義を貫き、市民目線で安曇野市の創生期のかじ取りをしていただきました。全国でも珍しい対等合併に当たり、5町村の一体感をということで政治目標を掲げ、5つの流れを大きな流れにし、今、大河となっております。この先もこの大河は永遠に続くと思います。
その間、私のモットーとして、あくまで一市民の目線のままに是非を判断していくということを私の信念として貫いてまいりました。その中で、私が担当させていただく塩尻市あるいは地球の歴史の中では、ほんの一部の時間でありますけれども、その間が未来に対してよりよい時であったということだけは後で自分でも振り返れるようにしてまいりたいと、信念の下に努めてきたつもりでございます。