1062件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

率先した取組であり、これは環境についての信念、思いが本当に強くないと継続できないと思います。また、私自身地域美化活動に参加した際、参加者と話す中で、ここ最近ポイ捨てが増えたとの声も複数お聞きし、私もおととい、ごみの入った袋が道の真ん中に捨てられているものを見かけて回収をしたところです。そこで、市長にはポイ捨て現状はどう見え、地域の実情や市民意識現状をどう考えますか。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

県は信念を持って、この箇所では立体交差がどうしても必要である、また、どうしても地域皆さんに御迷惑をかけることになると、はっきり堂々と住民の皆さんに説明すべきじゃありませんか。この部分では、市街地への誘導東山観光など、観光立市である大町市の個々の観光拠点への誘導などにも、できるだけ有利な立体構造としていただかなければなりません。この辺りで市内へ引き込む必要があるわけであります。 

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

私は、市政執行に当たりまして、「過去に学び、今を創り、未来につなぐ」を常に念頭に、本市の100歳のときを展望しつつ、常に夢を育み、その夢を形にしていかなければならないという意を持ち続け、その確固たる信念を貫徹してきたものと自負しており、個別の公約の達成度あるいは事業成果につきましては、定例会初日総括説明で申し上げたとおりでございます。 

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

これは保育士の貴重な時間を合理化するばかりでなくて、私が思うのは極めて衛生的な観点から、双方にとって決していいことではないと思いますが、ただ、今まで続いてきた背景がどこにあるのか、これはもうちょっと調べないと、私自身も3歳までは母親が見るべきだという頑固な信念を持っている人間なものですから、それはする気はございませんが、ただ現実的に、今働き方の多様化の中、あるいは人手不足で本当に早く社会復帰したいお

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

このような信念の下に、今日まで走ってきたと自負しております。 お陰さまで20年になろうとしておりますが、長くやらせていただいたと正直思っておりますが、その間充実した人生を送らせてもらったと本音で御回答申し上げる次第でございます。

塩尻市議会 2022-03-08 03月08日-03号

今後、大きなチャレンジテーマでありますが、ただ、そこにはチャレンジなくして地方都市未来はないという私自身信念もございまして、チャレンジ方向にかじを切らせていただきました。その結果は恐らく10年後くらいにやっと出るのかなと、丸、バツを含めてですね。そのときに向けて一市民としてフォローしていきたいというのが今の正直な気持ちでございます。 

塩尻市議会 2022-02-24 02月24日-01号

先の5期目の出馬に当たりましては、本市の100歳のときを展望し、常に夢を育み、その夢を形にしていかなければならないとの確固たる信念の下、元気で自立した塩尻市を未来につなげていくことこそ自らが果たす最たる使命と認識し、市政の運営、経営に誠心誠意取り組んでまいった次第でございます。 

安曇野市議会 2021-12-08 12月08日-05号

非常に強い信念をお持ちで産業対策に当たられる旨、お伺いいたしました。これからもよろしくお願いをいたします。 それから、商工観光部長にお伺いいたします。 従前からの産業誘致の方針、それとまた、その進捗状況等をお聞かせをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長平林明) 久田商工観光部長。 ◎商工観光部長久田裕治) お答えいたします。 

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

私は、この言葉からコロナに絶対に負けないという強い信念と、全てをプラスに転じて見せるというたくましさを感じ、心から共感いたしました。 また、本年夏、7月18日には東京が緊急事態宣言にあるさなかではありましたが、万全のコロナ対策を講じる中、市内外音楽グループによるイベント、ミュージックサマーが開催されました。

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

さて、本定例会を最後に、2代目の市長として12年間、約半世紀にわたり庶民派一筋に、常に現場に足を運び、この信念を表す現場主義を貫き、市民目線安曇野市創生期のかじ取りをしていただきました。全国でも珍しい対等合併に当たり、5町村の一体感をということで政治目標を掲げ、5つの流れを大きな流れにし、今、大河となっております。この先もこの大河は永遠に続くと思います。

塩尻市議会 2021-09-10 09月10日-04号

その間、私のモットーとして、あくまで一市民目線のままに是非を判断していくということを私の信念として貫いてまいりました。その中で、私が担当させていただく塩尻市あるいは地球の歴史の中では、ほんの一部の時間でありますけれども、その間が未来に対してよりよい時であったということだけは後で自分でも振り返れるようにしてまいりたいと、信念の下に努めてきたつもりでございます。